ガラスのツリー
クリスマスイブを静かに待っていました
クリスマスが来るたびに考えます
本当のクリスマスってなにかしら?
クリスマスは宗教の違い、人種の違いを超えて
仲良く手をつなぎ愛し合う日だと思います。
ガラスのひつじ
イエス様がお生まれになった時には
すでに十字架に掛かることが定められていました
汚い家畜小屋でお生まれになり
その後も貧しい大工の子としてお育ちになったと聖書に書いてあります
人のなめる様々な悩み哀しみ病気などを
私たちと同じように経験する必要があったからだと思います。
紙のネイティビティ
人に理解されにくい性質をもつ私は
たびたび、人の言葉に傷つくことがありました。
けれどイエス様は私のことをよくご存じで
どんな時にもありのままの私を愛してくださいました。
私の罪は深く、しかし神様の愛はもっと深く
罪を完全に許し、永遠の命を与え
幸せにしてくださいます
皆様のクリスマスが平安で喜びにあふれたものとなりますように。
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